フォーゼストとは:バイアグラ処方でおすすめのクリニック~東京編~

フォーゼストとは

フォーゼスト(Forzest)とは三大ED治療薬シアリス(Cialis)のジェネリック医薬品で、世界的に有名な製薬メーカーでインドにあるサン・ファーマ社(Sun Pharmaceutical Industries Ltd.)によって製造販売されているED治療薬です。サン・ファーマ社はフォーゼストなどのED治療薬の他にも心疾患や呼吸器疾患の治療薬、胃薬や風邪薬、糖尿病に対する薬など幅広い疾病に対するジェネリック医薬品を取り扱っており、ED治療薬においてはアメリカやヨーロッパをはじめとする世界150ヶ国に輸出されています。2014年にはジェネリック医薬品分野で世界5位になるほどワールドワイドな製薬会社だと言えます。世界各国に製薬拠点が45ヶ所、薬剤研究センターを4ヶ所も持っており日本国内にも拠点があるほどです。

フォーゼストの効果

シアリスのジェネリック医薬品であるフォーゼストは、有効成分がタダラフィル(Tadalafil)なので血管を拡張させて血流を良くし勃起を補助する働きをします。
まず、陰茎が勃起するには陰茎海綿体に陰茎全体が膨張するほどの血液が流入することが必要となりますが、血管や動脈などで血液の流れが悪くなると勃起しづらくなりEDの原因になります。
タダラフィルはバイアグラ(Viagra)の有効成分シルデナフィル(Sildenafil)やレビトラのバルデナフィル(Vardenafil)と同様にPDE-5(ホスホジエステラーゼ5型)阻害薬と呼ばれ、血管拡張するcGMP(環状グアノシン一リン酸)という酵素が勃起を促す作用を持つのに対して、PDE-5が血管を収縮させ勃起をおさめる作用を起こすのですが、タダラフィルはPDE-5の働きを阻害することでcGMPの作用が高まり血管を拡張するので、性的刺激が伝達したとき陰茎の動脈が拡張されて陰茎海綿体へ血液が流入し陰茎が膨張して勃起します。

EDの要因は様々

生活習慣病や成人病などの基礎疾患、糖尿病などで陰茎の動脈が血流を悪くしてしまうとEDなると言われています。こうした疾病などによるEDを「器質性ED」と呼びます。また、性行為におけるトラウマや過去の失敗の思い出、普段の生活におけるストレスや緊張におけるEDを「心因性ED」と呼びます。他にも要因があり、複雑に絡み合った混合性など症状や原因は人によって異なるため、ED治療の際は治療薬を手に入れたら終わりではなく、きちんと専門のクリニックや医療機関で医師の問診を受け相談し、薬の処方を受けることが大事です。

フォーゼストの服用・飲み方

フォーゼストはシアリスのジェネリックなので上記の通り、基本的な効果や副作用はシアリスと同様になります。
フォーゼストは1日1回20mg錠を1錠を水かぬるま湯で服用してください。服用後1時間~2時間ほどで効きはじめ、効果持続時間は約30時間以上です。副作用は少なく食事の影響も少ないとされていますが、基本的なED治療薬の考え方としては「空腹時の服用」が最も効果が発揮されるので食前・食後2時間ほど開けてから服用し、食事の内容も油っぽい食事や過度な飲酒を避けて腹八分目を目安にすることが重要と言えます。

※フォーゼストは20mg錠のみの販売でED治療薬として極量が20mgということと、勃起に対する効果がバイアグラに比べてマイルドなので他のシアリス系ED治療薬でも10mg錠では効果が不十分に感じる方が多い為、20mg錠のみでの販売となります。

フォーゼストの副作用

有効成分がタダラフィルなのでシアリスと同様な副作用が考えられ、主な症状は顔のほてりや頭痛、鼻詰まりなどアルコールを摂取した時と似たような症状になります。シアリスの副作用についてでもあるように、個人差はありますが副作用が現れにくく、特に頭痛において気になる方はロキソニンなどの鎮痛剤を服用することが可能なので併用することをお勧めします。また、副作用は薬効が切れると消失するので過度な心配は不要です。しかし薬効時間が過ぎても副作用がおさまらない場合は医療機関で受診することをお勧めします。

フォーゼストの併用禁忌薬、服用禁忌・服用できない方

有効成分のタダラフィルはED治療薬の中でも併用禁忌とされるものが少ないとされていますが、タダラフィル製剤でアレルギー症状を起こしたことがある方、狭心症の薬を服用している一部の方、ニトログリセリン、硝酸剤を服用中の方、半年以内に脳梗塞や心筋梗塞の既往歴がある方、重度の腎障害や肝障害をお持ちの方、心血管障害で医師から性行為自体を不適応とされている方については服用できません。

ED治療は専門のクリニック、医療機関で

個人でEDの症状や原因を特定し、ED治療薬をインターネット通信販売や個人輸入代行業者を介して購入することは非常に危険です。特に薬剤の購入や服用に際しては専門の医師の指導の下行う方が安心で安全です。適切な用法・用量というのはその人それぞれの症状と原因、そして疾病を患っている場合は飲み合わせなどによって異なるため個人の判断は難しいです。また、ネット通販や個人輸入代行業者で購入した中に偽造品が混入していたという報告もあるため、専門のクリニックや医療機関で処方されることをお勧めします。

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