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バイアグラは危険って聞いたけど…

バイアグラが危険だという噂があるのはなぜ?

バイアグラは、血管を拡張して血圧を低下させ、血流を促す効果があるお薬です。

本来この薬を使用する際は、医師の診察を受け、処方箋をいただいてから服用するものです。またバイアグラを処方するクリニックでは、患者さんの病歴や体調、服用しているお薬の確認(併用禁忌薬の有無の確認)を行い、処方出来る場合のみお薬を販売します。

つまり、専門家が細かなカウンセリングを行うことで、健康を損なうほどの副作用を防ぎ、安全に使用することができるのです。

☆なぜ危険だと誤解されているの?

バイアグラが危険だという誤解の発端は、個人が独自に入手して使用するケースが増えているのが原因だと考えられます。知り合いにお薬を貰ったり、個人輸入を利用して海外から入手して、医師を通さずにお薬を使用する例が、最近では相次いでいるようです。

そういったケースで最も起こりえる危険性は、「バイアグラを服用できない人」が、知らずに服用してしまうということ。

例えば、1998年に起こった日本でのバイアグラ服用による死亡例です。
(※バイアグラが日本でまだ発売される前年度)

60代の男性が知人から貰ったバイアグラを服用した後、性行為中に倒れ、医療機関に運ばれた時には心配停止状態になり死亡したという話です。その後この男性には、不整脈や心臓病の治療で処方されるニトログリセリンを使用しているという薬歴があったことが発覚しました。

ニトログリセリンは、バイアグラと併用することができないお薬です。もしこの男性が、医師の指導を受けていれば、このような事態は起こらなかったでしょう。このような、「間違ったバイアグラの使用による事故」が世間でクローズアップされ、バイアグラは危険な薬!だという誤解を招いたのだと考えられます。

個人輸入の危険性

個人輸入で入手したバイアグラには、とても大きな危険性が潜んでいます。

個人輸入とは、海外からインターネットを使ってバイアグラを入手する手段のことで、最近では個人輸入を代行する業者がネット上にあふれています。

個人輸入で購入した場合、ユーザーは通院が面倒なため、医師の診察を受けずに使用すると考えられます。このようなケースの場合では、併用できないお薬と一緒に飲んでしまう危険性が高いです。

また、個人輸入では、偽物が多く出回っているそうで、海外から個人輸入されているED治療薬の9割以上が、成分の不明な偽物だといわれています。厚生労働省は、この個人輸入に対して注意喚起をしており、正規の病院で処方された物のみを使用するよう強く勧めています。

正しく使えば安全!厚生労働省の認可を受けているバイアグラ

バイアグラ・レビトラ・シアリスなどのED治療薬は、厚生労働省の認可を受けているお薬です。この厚生労働省の認可を受けるためには、製薬会社は、治験薬の品質・効果・安全性を示す科学的データを抽出した資料を提出する必要があります。その資料データを元に、厚生労働省は学識経験者や中央薬事審議会などの審査をいくつも行い、提出された資料の信憑性の調査が行われます。

これらの審査や調査に関してかかる期間は2年以上とされており、時間をかけて医薬品の安全性が検証されます。

バイアグラは、そのような厳密な審査・調査を経て認可を受けたお薬なのです。きちんと病院で診察をしてもらい、定められた用量用法で服用すれば、危険性を伴うことはありません。

なお現在バイアグラは、世界120カ国以上で承認されていて、3500万人の男性が愛用しているそうです。

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